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97式改LAPDblog

パトレイバー好きなおっさんが、軍事や思った事を徒然書く日記です 旧ブログ(FC2ブログ)から引っ越して来ました

軍事教団に対するアンチ派についての徒然

このブログの記事で軍事教団一派の無知暴虐ぶりについて何度も取り上げてきたが、今回はその軍事教団一派を批判している所謂アンチ派について感じた事について書いていこうと思う。

最早子供の喧嘩と化した軍事教団対アンチ派の論争

今、Twitterやブログといったネット上に於ける軍事教団一派とそれに対するアンチ派の論争は最早泥縄の状況を超えてお互いへの怨嗟からくる両派による石のぶつけあいの様相となって来ている。

軍事教団一派の無知暴虐ぶりについては以下の記事を読んで頂くとして、今回の問題は軍事教団一派に対するアンチ派の言論についてもゲンナリする状態であるという事なのである。最早アンチ派も軍事教団憎しから来る拙論ばかりとなり今では両派による論争では無く(まあ前からそうでは無かったが)只の子供の喧嘩状態と化している。

 

軍事教団の振る舞いにゲンナリする人が多いのでは無いんかね - 97式改LAPDblog

積極的アンチ派・消極的アンチ派・傍観派

所謂アンチ派と呼ばれる人達は主に三通りに分けられる。それは積極的アンチ派・消極的アンチ派そして傍観派である。

まず積極的アンチ派とは自身のブログやTwitter等で軍事教団一派の発言に対して相手を直接名指しして批判をする人達である。この積極的アンチ派で有名な方と言うと最近軍事ライターとして活躍されている某S氏辺りであろうか。

次に消極的アンチ派とは相手を直接名指しこそしないものの遠回し的にブログなどで軍事教団一派を批判している人達である。この消極的アンチ派で筆頭的な方は某テクニカル系ライターのI氏辺りであろう。

そして最後が傍観派である。おそらくこの傍観派の人達が一番多いのではないだろうか。傍観派の方々は主として軍事教団一派とある程度の距離感を保ちながら接しつつも積極的・消極的な批判はしないという立場を維持している。この傍観派には軍事専門誌で活躍されている軍事研究家・ライター等の方々の大半がこれに当たると言っても過言ではないであろう。但し傍観派の方々はアンチ派というより現状維持派と言ったほうが適切かもしれない。

子供の喧嘩の積極的アンチ派・相手に届かない消極的アンチ派

積極的アンチ派の言論の方向は至って明快である。軍事教団一派がネット上(主にTwitter)で発言した内容について直接名指しして批判をする。その批判内容の良し悪しは別として積極的アンチ派による批判記事には軍事教団への怨嗟の念が記事文章からも感じ取れる事がままある。しかし積極的アンチ派による批判も既に飽きるほどされつくされており現状は私の見る限りでは良くて日頃溜まった軍事教団一派に対する鬱憤晴らし、悪く言えば子供の喧嘩にしか見えないと言うのが私の感想である。

一方、相手を直接名指しはしないが遠回し的に批判をする消極的アンチ派の活動は軍事教団一派に対して(書いてる本人が思うほど)何の効果も上げていないと言って良いであろう。所詮遠回し的に批判した所で軍事教団一派の人達には伝わらない若しくは理解していないのが関の山で、この手の批判も積極的アンチ派と同じく既に飽きるほどされ尽くしているのが現状である。

どうにも出来ない傍観派の罪

そして一番問題なのがこの傍観派である。先述したがこの傍観派にはほぼ全ての軍事評論家・ライター等の方々が属している。基本、傍観派の方々は軍事教団一派とある程度距離を置いて接しているが積極的・消極的アンチ派の様に批判を殆どしない。下手をすると軍事教団一派に同調して発言をしている方もチラホラといるという有り様である。

本来なら傍観派の人達こそ軍事教団一派がここまでの惨状を引き起こす前に何らかの手を打つべきではなかったのではなかろうか?軍事教団の無知暴虐ぶりは何も今に始まったことではなく以前からネット上などで度々問題視されていたにも関わらず傍観派の方々は相手との摩擦を嫌ってか殆ど野放し状態にしてきたのではないのか?その意味において傍観派の方々にも一定の責任があるのではないだろうか。

観戦者はこのままでいいのだろうか?

最後に、軍事教団一派対アンチ派の闘いは某掲示板やTwitterなどで色々と書き込まれている。所謂両派による喧嘩を外側からみている観戦者達である。しかしこの観戦者の間でもやれ信者だアンチだとこれまた不毛な議論がなされている。

だが果たしてこの様な状態がいつまでもダラダラと続いても良いと観戦者の人達も考えているのだろうか?少なくとも現在の状況は軍事という趣味・学問の分野として百害あって一利なしである。今後この様な状態が続けば長期的に見れば軍事分野における新たな人材や入門者の低下・減少を招くのではないのかとの不安視しかない。